読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Jampan

美大生が仕事について考えるブログ

ストランドビースト はじめて見ました。

youtu.be

はじめてみて鳥肌が立つくらいドキドキしました。とある記事を読んでいたら、この動画が貼られていて、見てみたんです。

 

オランダの彫刻家テオ・ヤンセンの「ストランドビースト」。

 

生命を作り出すって、遺伝子操作でクローンを作ったり、ビーカーの中で命を誕生させたりだとなんだか恐ろしい技術だなと直感的に思ってしまうのだけど、ヤンセンの作品は「本当に生き物みたい!実際に見てみたい!触ってみたい!」すごく希望的な目で見れるんですよね。

 

生命を作ろうとする根底の考え方は同じなのにどうしてこんなに感じ方に差が出てきてしまうのか、とても面白い題だと思います。

 

下に貼った記事に書かれていることが最もだと思うのですけど、ヤンセンの作品にひたすら憧憬をおぼえてしまうのはそれが「単純化」されているからだと。その通りだと思います。

 

ただでさえわかっていないことが多い"生の"生き物を作ろうとするのってなんだか後ろめたさを感じてしまうし、受け入れようとするにはあまりにも複雑です。

 

でも生命をつくるってこういうことなんだよってドンッと目の前に出されると自分の頭が不思議と納得しちゃうんですよね。これが「単純化」っていうことだと思います。

 

やらなくてはいけないのにどうすればいいのかわからない!となったとき、とりあえず紙に書いてリストアップしていくと不思議とスケジュールと対処法がわかってきますよね。"見える化"すると不安が減っていきます。

 

ヤンセンの作品って生命をつくることの構造が非常にわかりやすく表現されているなと思います。自分が感じるシンプルな作品への美しさの構造も今日うっすらとわかってきたような気がします。

 

最も創造性が高い思考のモードは、論理と直感の間にある

【特別対談】濱口秀司×ちきりん(1)|マーケット感覚を身につけよう|

ダイヤモンド・オンライン 

http:// http://diamond.jp/articles/-/74287